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この間、娘とカラオケに行って、

歌いやすそうな懐メロを歌ってみせたのだけど、

なんだかふと涙が出て来てしまった、

槇原敬之・どんなときも。

2番の歌詞、いつ聞いても、いいなぁ。

 

 

 

 

 

そしてこの間、ふと思い出して聴いて、

やっぱりいい歌だなぁと思った、

back number・瞬き。

地元が一緒なので、ちょっとだけ依怙贔屓しても、

氷室京介以来の、地元が一緒!と自慢したいアーティスト。笑

 

 

 

 

 

その時々で、響く歌詞も変わるけど、

今の私は、こんな感じらしい。

 

 

 

 

 

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もしも他の誰かを  知らずに傷つけても

絶対ゆずれない夢が  僕にはあるよ

“昔は良かったね"と  いつも口にしながら

生きて行くのは  本当に嫌だから

 


消えたいくらい辛い気持ち  抱えていても

鏡の前笑ってみる

まだ平気みたいだよ

 


どんなときも   槇原敬之

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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幸せとは 

星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった雨に

傘を差せる事だ

瞬きもせずに目を凝らしても

見付かる類のものじゃない

だからそばにいて欲しいんだ

 


そしていつの間にか

僕の方が守られてしまう事だ

いつもそばに 

いつも君がいて欲しいんだ

目を開けても 

目を閉じても

 


瞬き   back number