メモ ニュータイプ理論

 

 

 

 

山口さんの本、面白い。

本の学校教育は崩壊して、勝ち組と負け組が逆転するかもしれないなぁ。

 

私は生まれつき、

ニュータイプ

たぶん。

 

 

 

 

 

 

時代を駆け抜けていこうとするなら、

変わらなければいけない、人も、国も。

 

 

 

 

 

 

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この世界は悪い方向に行っているの?という疑問

 

 

 

 

 

一つ一つのニュースに囚われると、

この世界はちっとも良くなってないように思える。

 

 

 

 

 

でも、こんなニュースが表に出てくるようになったということこそ、

インターネットとSNSのおかげ。

今までは、誰も知らなかっただけで、きっともっとたくさんあったんだ。

 

 

 

 

かんぽ不正

https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/526431

 

 

 

 

 

ボコ・ハラムが葬儀を襲撃、65人死亡=ナイジェリア:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072900127&g=int

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュースに、大きいも小さいもなくて、

全てにちゃんと向き合わないといけない。

 

 

 

 

 

 

でも、世界は良くなっていると思いたいな。

 

 

 

 

 

 

 

天の川

 

 

 

 

 

 

 

先週買って、今日やっと読み始めた本があって。

週末に買ったものの、平日は忙しく読む時間もなく、土日も娘につきっきりだし、なかなか読めないなぁと思っていたら、

娘と行ったカフェで1時間だけ読めました。

こうゆう時、あぁ、娘も大きくなったなぁと実感します。

 

 

 

 

 

 

私は、決断をする前、

ヒントが欲しくて、探す傾向にあるようで。

それはいつも、誰かの体験から紡ぎ出された言葉であることが多いです。

 

 

 

 

 

 

今日見つけた言葉。

 

 

 

 

「勝者とは、立ち上がった敗者である」

ジョディ・パターソン  

美容家@ニューヨーク

 

 

 

「私にとって成功とは、この世から肉体が去った後に残る遺産」

サイ・ラウズ   

ランジェリーデザイナー@ニューヨーク

 

 

 

 

 

今日は七夕ですね。

天の川と織姫と彦星の話は、とても好きです。

 

 

 

 

 

 

ニュージーランドの天の川はとても綺麗。

絵みたいだけど、写真です。

 

 

 

 

 

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また行きたいなぁ。

 

 

 

 

 

空が低くて、目の前に星が広がるニュージーランドの夜。

天然のプラネタリウム

 

 

 

 

 

 

もうすぐ夏だなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

memory's

 

 

 

 

 

 

 

人は死で時代を感じ

自分と出会う

 

 

 

 

 


人は死んでも、

誰かのなかで生き続け、

その生き方を変えたりする。

 

それもまた、

人に与えられた幸せかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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平成は、沢山の命が奪われて、

令和になった。

 

 

 

 

 

日本にいると、

特別なことがないと、

生きていることや、死んでゆくことに、

向き合う時間なんてないけど。

 

 

 

 

 

忘れてはいけないこと。

忘れたくないこと。

 

 

 

 

 

今もどこかで誰かの命がなくなって、

新しい命が産まれて、

自分にはどうすることもできない世界を、

でも生きている

 

 

 

 

 

私は、

一人でもいいから、

私の身体が消えても、

ずっと忘れないでいてくれる、

そうゆう人に、

出逢えたら、人生の意味があると思う。

 

 

 

 

 

 

 


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190528-00010326-besttimes-pol

lyric

 

 

 

 

この間、娘とカラオケに行って、

歌いやすそうな懐メロを歌ってみせたのだけど、

なんだかふと涙が出て来てしまった、

槇原敬之・どんなときも。

2番の歌詞、いつ聞いても、いいなぁ。

 

 

 

 

 

そしてこの間、ふと思い出して聴いて、

やっぱりいい歌だなぁと思った、

back number・瞬き。

地元が一緒なので、ちょっとだけ依怙贔屓しても、

氷室京介以来の、地元が一緒!と自慢したいアーティスト。笑

 

 

 

 

 

その時々で、響く歌詞も変わるけど、

今の私は、こんな感じらしい。

 

 

 

 

 

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もしも他の誰かを  知らずに傷つけても

絶対ゆずれない夢が  僕にはあるよ

“昔は良かったね"と  いつも口にしながら

生きて行くのは  本当に嫌だから

 


消えたいくらい辛い気持ち  抱えていても

鏡の前笑ってみる

まだ平気みたいだよ

 


どんなときも   槇原敬之

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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幸せとは 

星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった雨に

傘を差せる事だ

瞬きもせずに目を凝らしても

見付かる類のものじゃない

だからそばにいて欲しいんだ

 


そしていつの間にか

僕の方が守られてしまう事だ

いつもそばに 

いつも君がいて欲しいんだ

目を開けても 

目を閉じても

 


瞬き   back number